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隣接層の並走パターンDRC [Altium Designer]

高多層の基板では、隣接する配線層でパターンが重畳・並走する場合、

同じ層で並走するよりも電磁的結合が強いため、ノイズ発生や誤動作の原因

になる可能性が高くなります。
これを避けるため出来るだけ注意を払って配線作業を行いますが、やむを得

ない場合を除いて、不注意等々でパターンの重畳・並走を見逃してしまうこと

が多々あります。
ひととおり繋ぎ込みを終えてから、目視による確認で相当な時間をかけて修正

を行うことになります。
このような無駄はデザインルールチェック機能を使えば回避することが

出来ます。(なにやらCADメーカーが言うようなことを書いてしまってますね。)
当然Altium Designerではこの機能を実装しています。
しかしながら、このCADを使い始めてから約10年たちますが、一度も使った

ことがありません。

オンラインDRCは、動作が重くなったり画面が見づらくなったりするので、

これをできるだけ軽減したいためです。
先月のことですが、隣接層の重畳・並走の修正にかなり時間がかかってしまったため、

先程思い立って試してみました。
以下、設定画面と編集画面です。
設定画面では、同じ層か隣接層の切替とギャップ、並走の長さを設定します。
編集画面では、TopとBottomで重畳・並走するパターンが白く表示されています。
当然ですが、(たぶん)実際に問題無く使えると思います。
ruleparallelsegment.jpgparallelsegment.jpg


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