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楽しい電子工作+温度計キットの組立て 合体!! [趣味]

忘れた頃に書き出します。
温度計キットの組み立てが終わったのが昨年(2013年)の七月末でした。これと電子負荷回路を合体して、一応、完成し、動作試験まで終えたのですが、掲載するタイミングが、、、、というか、サボってしまいました。
申し訳ございません。
電子負荷の回路図とI-V特性を示します。
denshifuka.jpg実際に使用したFETはフェアチャイルド製のFQA140N10ですが、SPICEモデルがなかったので適当なコンポーネントを置いています。
コンパレータは手元にあったLM358です。
放電するバッテリーは2V/60A~12V/10A程度を目標に、部品常数を決めています。
放電電流の制御はあまり精密さを要しない目的なのと、回路が破壊しない程度で運用する前提なので、電流制限などの保護回路を省略して簡便にしています。

raw.jpgただ、5時間~10時間も電流を流し続けることから不慮の事故を防止するために、ヒートシンクの温度を監視して電源を遮断する回路を、温度計キットを流用して実装し、更に放電電流に応じたブレーカーを外部に接続して運用することにしました。

電子負荷回路と温度計を合体して、タカチのアルミケースMB-26に収め、電子工作は完了となりました。
昨年の8月中旬でしたが、私が活動している部屋はエアコンがないので室温35度の環境で、バッテリーの代わりにパソコン用の12V電源を接続し、電流約17Aを流して約200Wの電力損失で1時間程度のテストを行ったところ、ヒートシンクの温度が45度程度で安定した動作を確認しました。正直、暑すぎてやめました。
話が前後しますが、仮組状態で2Vのバッテリーで50Aの電流を流すテストを行ったときは、電力損失100Wなので回路の方は全く問題無く動作していました。
ところが、回路とバッテリーを接続している極太の電線=トラック用のブースターケーブルと、圧着端子が大電流のために発熱してしまい、早々にテストを中断してしまいました。
極太電線は黒ずんでいて見るからに質が悪いためで、圧着端子は、圧着部が細くなってしまうことから発熱してしまうようです。良質の電線を使うことと、圧着端子は目的の容量の何倍か?大容量のものを使わなければならないですね。
現物は、ただ今貸し出し中で手元にないので写真もありません。正常に動いているようです。
お粗末な報告で申し訳ございませんでした。何時の日か写真をアップします。


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